2011年05月22日

TOKYO DOG JACK★東日本大震災被災ペット支援


こんにちは、ポメラニアンの愛で〜す。pomebotan1.gif

5月14日(土)のお話の続きで〜ちゅ。

東日本大震災被災ペット支援イベント
「TOKYO DOG JACK in ROPPONGI HILLS」が開催された
六本木ヒルズアリーナをJACKした愛ちゃんだよん。

「603頭の洋服を着たワンちゃんが大集合」して、ギネス世界記録達成!
その歴史的瞬間の仲間に愛も参加出来たんだよね〜。 (v^ー°) ヤッタネ

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ファッションショーが開催されたりと華やかな会場は、まさに大都会の六本木。

でも、東日本大震災の被災地では、家族と離れ離れの動物達、
放浪し家族を探し続けている動物達が、たっくさんいるんだよね。
東日本大震災被災ペット支援イベントとあって、
支援募金をお願いするシュナちゃんが頑張ってたよ。

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そして、こんな写真パネルの展示もありまちた。

こちらの展示されている写真は、宮城県仙台市青葉区にある
ブリーダー、トリミング、ドッグホテルgoodsやdogcafeをしている「dogwood」さんが
被災地の現状を伝えてくれたものです。

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パネルに添えられていた言葉。

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本来「dogwood」さんは、保護活動専門のプロではなく、山の中の小さなお店だそうですが、
東日本大震災の被災犬猫の災害支援にあたられています。
ここに展示された写真は、「dogwood」さんのブログ「dogwood」でも伝えられた写真の一部。
愛が見た写真も、少しでちゅが紹介させて下ちゃい。

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信じられないけど現実で・・・。
宮城県石巻市新館1丁目付近で、青い皮の首輪をつけた柴犬の男の子。
この日出会えたこの子は、「dogwood」さんが連れて帰って下さったそうでちゅ。
この子の家族がご無事でしたら、探しているかもしれませんから。

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お洋服を着たお馬さん、連れて帰れなくてごめんねと・・・。

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ひもが切れた状態で彷徨い続けてた子。
少しフードを与えてから、保護できたそうでちゅ。

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雪の降るなか、飼い主を見失い彷徨う子

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宮城県石巻市 被災したペットショップから保護した、男の子。
高齢犬のためか、両目は失明し白濁、皮膚炎、脳炎を併発し煩っていた。
飼い主の安否は、未だ不明。
保護後、手入れと治療を施し、体力・食欲も回復の兆しをみせたが
4月18日、永眠。        〜パネルの言葉より〜

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宮城県石巻市宮脇から保護された男の子。
鎖は切れていたが、倒壊した家の周辺で、家を守るように一人佇んでいた。
近所の方が食事を与えてくれていた。
連絡が入り保護に向かうも、警戒心が強く一時断念
翌日再度試み、無事保護できた。(保護の様子はTV放送された)
胴体に被災時のものと思われるケガがあった。   〜パネルの言葉より〜

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避難所では、みんなこうして過ごしています。

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ガラスの破片で足に傷を負って、ずっと車で生活してきたこの子達。
現在、「dogwood」さんで再び家族と暮らせる日を待ち侘びていまちゅ。

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震災から半月。少し春めいてきた気候の中、フィールドでの運動時間。
支援物資でいただいたおやつを持って歩くと、ハンメルの笛吹き男状態になれる。
(この時は みんなの人気者になれるスタッフ)
食欲のなかった子も これは別腹のようだ。
みんな仲良く順番に。
おいしく食べて元気になろう。      〜パネルの言葉より〜   

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ごめんね、君達。
愛は、なんにも君達の役に立てなくて・・・。
君達のこと、みんなに伝えるよ。
そして、安心して家族と過ごせる日が来るようお祈りしているワン。
一日でも早く多くの子達が笑顔を取り戻せるよう、東京の元気が被災地に届け!

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「dogwood」さんでは、一緒に暮らすことのできない状況の飼い主さま達に
「dogwood」さんで過ごす被災した@わんこ@にゃんこ達の様子を
少しでもご覧き励みになれますようにって、とってもお忙しい中、日々ブログを更新。
飼い主さま不明の@わんこ@にゃんこ達の情報も発信し続けて下さっていまちゅ。
右 ブログ「dogwood


福島県は、福島第1原発の半径20km圏内の警戒区域で保護した
ペットの写真などを一覧化してHP上で公開、飼い主探しを支援しているそうでちゅ。
右 福島県動物救護本部



〜 お ま け 〜

< ある日の報道より >

福島第1原発の半径20km圏内に自宅のある葛尾村と川内村の一時帰宅が
5月12日に行われた。
「スッキリ!!」は葛尾村の酪農家夫婦にカメラを託し、牛たちの姿を追ってもらった。

この日の一時帰宅は、双葉郡葛尾村17世帯27人と川内村の28世帯43人。
葛尾村で酪農を営む 夫婦が1か月ぶりに自宅に帰った。

出発前に御主人は
「牛がいないと・・・。牛で生活させてもらっているから、牛のことで頭がいっぱい。
11月には1頭生まれる予定だ」と語っていた。

酪農家夫婦が撮影した映像には、
人気のない田んぼで数頭の牛が草を食べている姿があった。
牛たちは田んぼの草を食べ生きのびていた。
近寄ってきた牛たちに、「いっぱい食べろ」と御主人は餌を与える。

震災で散乱した自宅の片付けは手つかずだった。
飼育していた繁殖牛は、あばら骨が浮くほどやせた牛もいた。
勢い良く干し草をほおばる姿を、夫婦で見つめていた。

「また来るからね」
酪農家夫婦は牛に別れを告げたが、バスが中継地点に着くや、
牛がふびんで涙がこみ上げ、自らに言い聞かせるようにつぶやいた。
「このままでも牛は死んでしまう。安楽死しかないね」

2時間の滞在時間はたちまち過ぎ、
戻った夫婦に枝野官房長官の次のような談話が伝えられた。

「福島県知事に対し、当該(20km圏内の)家畜の所有者の同意を得て
安楽死させるよう指示しました」

酪農家夫婦は涙を流しながらやっとの思いでこう語った。
「残してきた牛は弱っていてかわいそうな気がした。安楽死のほうをやってもらいたい」


ある日の報道の酪農家夫婦の家は、幼少の頃に母親を亡くした誰かさんの祖母を
我が子のように代わりに育ててくれた家。
そして、誰かさんの他界した祖父母の数件先に住む親戚。

家畜であれど、震災や津波の被害ものがれ、助かった大切な命。
飼い主がいなくても、やせ細りながらも懸命に生きようとしている命。

福島県葛尾村は、交通死亡事故ゼロ全国最長13,261日の記録を持つ長閑な村だ。
現在、放射の数値が極めて高い地域でもある。
沿岸地域は、震災と津波の影響があったにも関わらず復興とは程遠く、
3月11日、あの日のまま時が止まったかのような惨状だ。

この村に、福島に、そして東北、日本に安堵の日が1日も早く戻りますように。
そして、取り残された動物達が救出され、幸せの笑顔で満たされる日が来ますように。



aicon party4.gif 東日本大震災の被災地の 復興が福幸となりますように 四葉


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ニックネーム 菜々ママ at 21:10| Comment(12) | イ ベ ン ト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
目を背向けず、しっかり現実を受け止めて、今、自分ができることをやっていきたいです

せっかく生き延びた命、安楽死を選ばなくてはならない悲しさを忘れないで私達はしっかり生きていかなくてはいけないですね

福の島、福島、福幸、私は福の木を探したいと思いました

愛ちゃん、レポありがとう
Posted by フランママ at 2011年05月22日 21:52
愛ちゃん、こんばんは。

被災地のペット達のこと伝えてくれてありがとうございます。
悲しい現実もちゃんと受け止めなければならないですね。。。

いろいろと考えさせられます。

愛ちゃんの表情もいつもより寂しげで、
お友達たちを心配しているようですね。
Posted by こだま at 2011年05月22日 21:56
犬(笑)あいちゃ〜ん夜
辛いね。写真見ても(直視できない、報道の皆さんからのお話、涙が止まらない
でも、なんにもして上げられないんだよね。私。
犬(笑)猫(笑)さん達もお話が出来ないから尚の事、可哀想だよね。
現実なんだね。これが、むごすぎるよね。ぶつけっる所が無いのがもっと辛いね。
犬(笑)猫(笑)さん達が、幸せな良き方向に、向かったくれるのを願うだけしかでしきない。
Posted by mimi- at 2011年05月22日 22:16
こんばんは
辛い 現実が まだそこに
解決されず 横たわっている事を
心に 刻んで 生活してゆかねばって
もう一度 思い知らされました。
ずーっと長い目で 自分に出来る事
していかなくてはって 思いました。
ひとつでも 多くの 命が
救われる事を 祈らずにはいられません。
Posted by リンレオママ at 2011年05月23日 00:34
おはようございま〜す
目をそむけたくなるような現実ですが
しっかり伝えて頂き ありがとう愛ちゃん
報道では前向きな報道が多いですが
やっぱり悲惨な現状の方が多いと思います
私達はどうしていくべきなのでしょう
私も何もできない無力さがいつもあります
ワンちゃんニャンちゃん 他の動物も
牛さんたちもどうにか出来ないものかと心痛みました
災害を乗り越え生かされた訳ですから幸せにしてあげたいです

TVでギネスのニュースを見たの
愛ちゃん行ってるよな〜って思って捜したよ(笑)
ギネスに参加出来たなんてすごいよ〜♪
Posted by ななかーちゃん at 2011年05月23日 06:20
愛ちゃん♪この前は会えて嬉しかったよ〜
「愛ちゃんいるかな?」って探してたから
会えた時は小躍りしそうだったわ(笑)

ウチも同じ場所にいたのに・・
被災地のパネル気づかなかった。。。
なにしてるんだか トホホ
なんとか被災地の動物たちも みんな元気に幸せになってもらいたいね。
亡くなってしまった子たちも連れて帰ってくれてるボランティアさん。素敵だね☆尊敬!!
Posted by もなかマミー at 2011年05月23日 16:16
四葉 フランママさんへ
華やかなイベントの中で、忘れてはならない被災地のお友達のこと
伝えてくれていましたね。
せっかく生き延びた命、安楽死を選ばなくてはならない悲しさ現実が
被災地で行われています。
祈ることしかできないのが歯痒いですよね。
Posted by 愛☆フランママさんへ at 2011年05月24日 19:48
四葉 こだまさんへ
被災地のペット達、現在、家族と離れ離れだったり、
その家族さえも元気で居るのかさえ分からない状況だそうです。
そんな中で、ボランティアでもないのにペット達の為に
立ち上がって下さっている方達には、頭が上がりませんよね。
どの子にも、幸せな日々があって来るといいのですが。
Posted by 愛☆こだまさんへ at 2011年05月24日 19:52
四葉 mimi-さんへ
楽しいイベントでちたが、被災地はこんなに辛いことが現実なんですよね。
せっかく助かった命も、安楽死を選択しないといけないなんて・・・。
動物だって、どの子も、たいせつな命なのに。
これからの復興とともに、どの子も幸せな良き方向に、
向かってくれるのを願うばかりですよね。
Posted by 愛☆mimi-さんへ at 2011年05月24日 20:04
四葉 リンレオママさんへ
助け出された命がある中で、せっかく助かった命を
奪わなくてはいけない現実があるのですね。
人間を信じるその瞳、切なくなります。
ひとつでも多くの命が救われる事を祈りましょう。
Posted by 愛☆リンレオママさんへ at 2011年05月24日 20:09
四葉 ななかーちゃんさんへ
被災地の現実、伝えなくてはでちゅ。
報道では、ペットとの再会、救出された様子など
前向きな報道が多いですよね。
でも、こんなに悲しい現実が多くあるんです。
ほんと、ワンちゃんニャンちゃん、他の動物も
牛さんたちもどうにか出来ないものかと心痛みまちゅ。
せっかく助かった命ですから。
TVでギネスのニュースやってたですか。
愛も見たかったなっ。
愛も、ギネス世界記録に貢献しちゃった。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
Posted by 愛☆ななかーちゃんさんへ at 2011年05月24日 20:23
四葉 もなかマミーさんへ
こちらこそ、またまた、お会いでき感激でちた。
今度は、いつ会えるかなぁ〜。
被災地のパネルは、お店のテントの裏側に展示されてました。
ちょっと気付かない場所だったかも。
ほんと被災地の動物たちも、みんな元気に幸せになってもらいたでちゅ。
亡くなってしまった子たちも、ボランティアの方が
連れて帰って下さったそうです。
もがき苦しんだ最後だったことでしょうが、
供養してもらえてよかったでちゅ。
Posted by 愛☆もなかマミーさんへ at 2011年05月24日 20:33